お得なふるさと納税の方法まとめ（2022年版）
ふるなび
《ふるなびのキャンペーン》
・特特キャンペーンで最大12%（上限なし・2023年1月31日まで）
・初めてふるなびを利用する方限定のデビューキャンペーンで8%（上限3600P・2023年1月31日まで）
《決済方法側のキャンペーン》
・Amazon PAYでAmazonギフトカード払いで3%還元（2%の上限は25万まで 1%の上限はなし・12月31日まで）
Amazon Payふるさと納税キャンペーンの詳細はこちら
・d払いのd曜日4.5%（上限10000P）
d曜日は毎月エントリーが必要です
・ふるなびでd払いすると最大300%還元（上限10万P・12月31日まで）
要エントリー
AmazonPayを利用する場合
AmazonPayを利用する場合はファミリーマートで5と0の付く日にファミペイでAmazonギフト券を購入し、そのギフトカードで寄付するのがベスト。
トータル2.68%～2.92%の還元率でアマギフが買えることになります。
この還元率に関しての詳細はこちらの記事をお読みください▽
で、そのギフトカードでAmazonPayで寄付すると+3%が付くので、トータル5.68%～5.92%還元になります。
従ってデビューキャンペーンが使えない方でも17.68%～17.92%還元で、デビューキャンペーンが使える方ならなんと25.68%～25.92%還元になるということに。
ただし特特キャンペーンの付与率は寄付する種類で変動し、一般的な食品などの返礼品を貰う寄付の場合、「ふるなびから寄付した場合」の8%か、「ふるなびカタログへ寄付した場合」の9%になるので、現実的な合計還元率はデビューキャンペーンが使えない方だと13.68%～14.92%還元、デビューキャンペーンが使える方なら21.68%～22.92%還元となります。
ただしデビューキャンペーンの上限は45000円分までなので、21.68%～22.92%還元で寄付できるのは45000円分までということになります。
d払いを利用する場合
d払いを利用する場合は、AmazonPayを利用する場合の5.68%～5.92%還元の部分が4.5%還元になるので、デビューキャンペーンが使えない方だと12.5%～13.5%還元、デビューキャンペーンが使える方なら20.5%～21.5%還元となります。そこに最大300%が当たる抽選がプラスされます。
確実なる還元を取るならAmazonPay、抽選キャンペーンに期待したいという方はd払いですね。ちなみに僕は一発ドカンが狙えるd払い派です。
※ふるなびのこのキャンペーンはポイントサイトとの併用は不可。
マイナビふるさと納税
・寄付額の10%のアマギフが貰える（上限無し・12月31日まで）
・ポイントサイト経由で還元率上乗せ（6.5%～8%程度）
・クレジットカード決済でクレカのポイントも獲得（1%程度）
つまり合計17.5%～19%還元で寄付することが可能。
auPAYマーケット
スマプレ会員なら前月にauPAYマーケットで1000円以上買い物すれば2000Pまで1.5倍で交換できるので、2000Pで3000円分の寄付が出来てお得（約33%引き）
●デメリット
・ポイントの有効期限が交換日から30日と短め
・少額の寄付しかできない
・交換するためのPontaポイントが必要
また、スマプレ会員でなくても誰でも1.1倍で交換可能です（交換上限：10万ポイントまで）
※ちなみに2022年11月1日(火)10:00から、お得なポイント交換所の条件が変更されました。
詳細はこちら